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当事務所は、弁護士5名、事務職員6名のスタッフで業務を行っております。
業務を遂行するにあたり、ひとつひとつの事件についてスタッフ間で互いに連携を取り合うとともに、依頼者の方との一期一会を大切に、一緒に解決の道を拓いていきます。
ひろむ事務所の名前の由来をご紹介いたしますと、当事務所は平成16年1月、斉藤睦男(むツオ)と阿部弘樹(ひろキ)の個性の異なる2人の弁護士がパートナーシップを組むことにより、事件解決力を高めることを目指して発足したものです。平成18年10月には大友健治が、平成22年1月には山田大仁、そして平成29年4月には煙山正大が加入し、更なる個性のミキシングと解決力のアップがはかられました。それぞれの弁護士の経歴などにつきましてはホームページをご覧ください。
取扱い業務は幅広い分野に及んでおり、受任事件は常時300件を超えています。よく、「専門は何ですか」と尋ねられることがありますが、医師でいえば、内科も外科もその他ほとんどの診療科をこなしているようなもので、商店でいえばデパートのようなものです。もっとも、5人の弁護士のそれぞれが「得意」にしている分野はあります。
1【お電話にて法律相談の申込み】(メールによる申込みも承っております)
まずはお電話にて次のことをお話し下さい。
◎法律相談を申し込みたいこと
◎お名前とお住まい(市町村)
◎連絡先電話番号
◎相談内容と現在の状況
◎事件の相手方など
2【相談日時の予約】
あなたのご都合と5人の弁護士のスケジュールと事件類型等を勘案してご相談に来ていただく日時を決めます。その場ですぐに決まらない時は、折り返し当事務所よりご連絡を差し上げます。
3【ご相談日】
相談日にご持参いただくもの
◎資料(予約時にお電話でご案内いたします)
◎認め印(事件を受任する際、契約書を作成いたします)
◎法律相談料 30分 5,000円【税別】(初回のご相談に限り30分を超えるご相談でも1時間以内であれば5,000円【税別】を申し受けます)
4【相談結果】
・事件の受任
・相談で終了
・相談の継続
・他機関のご案内など
※経済的理由で弁護士費用のお支払いが困難な場合には、法律扶助制度のご利用方法をお知らせいたします。
※まずはお気軽にご相談ください。